黙示録「封印、ラッパ、鉢」ビジュアル資料

1. 【伝統的な「入れ子」構造という理解の見直し】入れ子構造2.【翻訳文の単語によって生じる理解の誤導】

下の聖句の引用文中の【 】はギリシャ語の接続詞「καί カイ and (そして)」が見られる箇所を(訳文では省略されている部分を含めて、【】で表記し)現しています。

《【】小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。  【それから】私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。 【】彼らに七つのラッパが与えられた。  【また】、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。 【】彼にたくさんの香が与えられた。 【】すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。 【】香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。  【それから】、御使いは、その香炉を取り、【】祭壇の火でそれを満たして【から】地に投げつけた。 【すると】、雷鳴【と】声【と】いなずま【と】地震が起こった。 【すると】、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。  第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。》黙示8:1-7

訳し方によって、時系列が変化する場合がある。
「そして、また」では前と後では、時間的に継続しているか、直後かということは定まらない。
しかし、「それから、すると、してから」などと訳すと、時間的に継続している、直後のことというイメージに断定されてしまう。

3.【[封印]と[ラッパ]の明確な区切りめを見極める】

共通項

4.【7つの[封印、ラッパ、鉢]はいずれも、[4+3]というロジックで構成されている】

7つの封印 7つのラッパ 7つの鉢

封印、ラッパ、鉢の共通項1共通項2

6. 「共通項 2]

【「ラッパ」と「鉢」は同時期に起きる事柄の、別の観点からの記述】

共通項3

7. 「ラッパ」の「わざわい」と「鉢」の「災害」との違い

災い2種

8.「黙示録の章順と出来事順の時系列表」

時系列表 3
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