電磁波はウイルスを生成あるいは複製できる
電磁波はウイルスを生成あるいは複製できる
※岡 靖洋氏メルマガの要約「 5G電磁波は私たちの体内の細胞に「コロナウイルスを作る」ことができる?」
電磁波はウイルスを生成あるいは複製できる?:ノーベル賞学者リュック・ モンタニエ博士の研究と「水は記憶を持つ」という論文を見ているうちに湧く疑念
アメリカ国立衛生研究所のアメリカ国立医学図書館が運営する PubMed に掲載されていた論文をご紹介した。
PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/
は世界最古で世界最大の学術データベースであり、ここに掲載されているということは、査読済みであり、科学的に世界的な公認を受けた論文であるということになるのですが、そこにありました、
「5Gテクノロジーと皮膚細胞におけるコロナウイルスの誘導」
というタイトルの論文を 7月24日にご紹介した。
翌日 7月25日に、この論文が、「データベースから消えていた」
アメリカ国立医学図書館の該当ページを見てみたら、「著者たちによって論文は取り下げられた」
とあり、つまり、論文を書いた科学者たちによって取り下げられていた。
この論文は、イタリア、米国、ロシアからの 8名の科学者たちによって書かれたもので、全員比較的著名な医学者や科学者であり、この中には、WHO ならぬ世界保健アカデミー(WHA)の準代表であるイタリア・マルコーニ大学の教授も著者に含まれている。
世界保健アカデミーは、英語版 Wikipedia によれば、以下のような組織です。
世界保健・アカデミー(WHA)は、国際的な非政府組織に特化したグローバル・ヘルス組織である。世界中の医師の代表的な機関として機能し、健康政策を策定し、継続的な教育プログラムを推進し、国際的な擁護活動における医学の統一された意見を発信する。 (World Health Academy)
もう少し具体的に書けば、以下の科学者、医学者たちによって論文は執筆されていた。
・イタリア・マルコーニ大学の核・放射線物理学科から 3名の科学者
・米中央ミシガン大学から 1名の医学者
・ロシア・モスクワ医科大学 皮膚科から 3名の医学者
この論文の内容を一言で書くと、
「 5G電磁波は人間の細胞内にコロナウイルスのようなものを作る」
というものです。
この中の、> コロナウイルスのようなもの
の「ようなもの」というのがポイントでもありますが、つまり、新型コロナウイルスについては、PCR だか何だか、そういう検査が行われているが、最近の複数の医学者たちの見識では、**「この検査が何を検出しているのかわかっていない」**ことが示されています。
ただ、これは今回の話の本質ではないですので、ふれません。徳島大学の名誉教授である大橋眞さんという方が、最近、記者会見した様子が YouTube に投稿されていますので、そのあたりを提示させていただくにとどめたいと思います。
なお、この論文には、DNA の形状の特性から、
「 DNA そして細胞は、電磁波の影響を直接的に受ける」
ことが図説と共に説明されていまして、つまり、5G云々というより、
「もともと人間というものは電磁波に弱い生き物」のようなんです。
というか、人間というより、**「 DNA をもつすべての生物たち」**ということになりますかね。
そこから思い出したこと
2018年の記事、国立がん研究センターのサイトで、日本の「ガンの死亡者数」の過去60年間の推移のグラフを見ていたときに「ふと気になったこと」がある、。
この記事のタイトルにあるとおり
「 1994年から 1996年までのガンの死亡者数が急激に上昇していた」
その増加ぶりは、ガンの種類によっては、誤差の範囲とは言えないものです。
以下はその一部ですが、他の多くのガンでもおおむねこのようなグラフなのです。
1958年-2016年までのガンの死亡数の推移のグラフより

・国立がん研究センター データベース
「 1994年から 1996年頃に何かあった?」
と考えてみましたが、どうにもわからないままでした。
携帯電話の普及に関しての総務省発行の「第3世代携帯電話の普及で社会はどう変わったか」という公式の資料で以下のくだりを見出した。
1994年には、端末の自由化(売り切り制)が導入されるなど制度面での自由化が大きく進展したこともあり、携帯電話事業への新規参入が相次いだ。これらを背景に、1995年度末に 1,000万であった 2Gの加入者数は、1996年度末には 2,000 万、1997年度末には 3,000万と急激に増えていった。 (総務省電波部移動通信課)
ちなみに、この時期に携帯は「 2G から 3G に変わった」ことになるが、どのくらい速度がアップしたかというと、
・2G 最大64kbps程度
・3G 最大3.6Mbps程度
となり、3.6Mbps は、kbps に換算すれば、3600kbpsですから、50倍以上となったということ。
それで、2016年くらいからは、おおむね 4Gという規格が主流となっている。
この 4Gでも、100Mbps~1Gbps という 2Gの時から比べると、数千倍から数十万倍の信じられないほどの高速となっていますが、次世代の 5Gはさらにアップします。もはや 2Gとは比較できない強力化となります。
参考:
「根本的に新しい電気技術が導入されるたびに、パンデミックが発生してきた」 (wabiz.org)
この記事の真偽はともかく「どうして、1980年代以降の地球はこんなに感染症だらけになったのだろう」という疑念が湧く。
[開き続けるパンドラの箱:アメリカ国立感染症研究所の感染症マップが示す、この30年間が「異常な病気の出現の時代」であったこと。そして、人類とウイルスの「歴史」が同一に見えること]
以下のマップは、この記事の要約と比較図で、アメリカのワシントンポストに掲載されていたもの。
1984年の時点の「新たな感染症の出現」と、「それ以降の新たな感染症の出現」の比較。
最近、ジカウイルスの拡大に伴い、アメリカなどでは感染症に関しての報道がとても多いのですが、それと関連して、ワシントンポストに、
「ジカウイルスだけではなく、感染症そのものが、この 30年間ほどで爆発的に増えている」
ことを指摘していて、そこにあったアメリカ国立衛生研究所の「全世界で新しく出現、あるいはかつて流行していた感染症が再び流行した」ことを示す「1984年」と「それ以降 2015年まで」を比較した感染症マップが掲載されていた。
1984年の感染症マップ

1984年の時点では、世界の公衆衛生の最大の懸念は・・・というか、最大の懸念も何も、この時には「新たな感染症はエイズだけ」だった。
それが 2015年までに感染症マップは下のようになった。
1984年以降の感染症マップ
1985年 - 2015年

・Washington Post
これらの多くは「ウイルス」の感染症なんですが、「こんなに急激に増加する理由がわからない」のです。
この期間中、主要国は「衛生状態はどんどん良くなっていった」時期でもあり、**「普通なら感染症が減るのが筋では?」**と思う他なかったのです。
アメリカの科学者が言うように、「新しい電気技術が導入されるたびに、パンデミックが発生してきた」とまでは断言しないが、
**「人間の DNA は電磁波の干渉と影響を受ける」**ということが確実な感じとなってきている中で、
「電磁波の増大とウイルス感染症の爆発的増加は、全然関係ない」とは言い難い。
あるいは、「ほとんどすべての地球の生物は DNA を持っている」というところから思う、
「今の地球の生物の減り方は?」というようなことも、「本当に全然関係ないのだろうか」と思い始める。
ただ、今回のタイトルに
「電磁波はウイルスを生成できるか」というのと、
「ノーベル賞学者リュック・ モンタニエ博士」
が入っていつことに注目。
このリュック・ モンタニエ博士の英語版 Wikipedia の研究の歴史にある文書を見て、「電磁波は水を介してウイルスを生成できるか」という概念がふと浮かんできた。
以下は、英語版 Wikipedia のモンタニエ博士の 2009年に発表した「 DNAからの電磁信号に関する研究」についての記述の翻訳。
リュック・モンタニエ - Wikipedia セクション「DNAからの電磁信号に関する研究」より
Luc Montagnier - Research on electromagnetic signals from DNA
2009年、モンタニエ氏は、独立して行われ、その後物議を醸すことになる 2つの研究を発表した。その 1つは「電磁信号は細菌の DNA 配列に由来する水性ナノ構造によって生成される」と題されていた。
シドニー大学のジェフ・レイマーズ氏は、もしこの結論が正しければ、「これらは過去 90年間に行われた中で、最も重要な実験であり、現代化学の全体的な概念の枠組みを再構築する必要が出てくる」と述べた。
このモンタニエ氏の論文は、病原菌やウイルスから抽出して希釈された DNA は、特定の電波を放出できると結論づけており、これらの電波(ウイルスから抽出された DNA から放出されている電波)は、「病原体を再現できる可能性のある溶液中の《ナノ構造》に関連している」と結論づけた。
ここまで。
この説明だけではわかりにくいが、モンタニエ博士の、この実験のポイントは、
博士の実験が示したこと
・DNA の情報は、電磁波として水に転写される
・水はその DNA の情報を(DNAが消えた状態でも)記憶する
・そして、その水に転写された DNA の情報は(そこに何もないのに)ふたたび物質化される
というもので、もっと簡単にいえば、そこに最初の DNA がなくても「他の場所から関係ない他の場所に物質化することができる」可能性があるかもしれないことを示しているのかもしれないのです。
たとえば、日本のウェブサイトで、このモンタニエ博士の実験を説明してくださっているページがありますが、一部を抜粋しますと、以下のようにあります。
次に、希釈DNA水溶液の入った試験管の隣に、純粋な水の試験管を置くと、18時間後に、この純水の入った試験管からも、同様の電磁波信号が発信されていることが分かった。 (shanti-phula.net)
ここに、
> 試験管の隣に純粋な水の試験管を置く」とありますが、つまり、
「何にも DNA の痕跡がない単なる水を隣に置いた」
ということですが、その結果、
この純水の入った試験管からも、同様の電磁波信号が発信された
のです。**DNA などそこにないのに、「 DNA が発するのと同じ電磁波信号が何もない水から発信された」**のです。
何もないところに、このような「何かがある」ということが起きた。
これをもっともっとぶっちゃけていえば、
「体内にウイルスなんてもともとなくても、あるいは感染なんかしなくても、勝手に DNA 情報が体内の細胞の水分内に生じる可能性がある」
ということもあり得るのかもしれないのだと理解した。
なお、モンタニエ博士は、**「 DNA がテレポーテーションできる」**ということも、2011年に研究発表しています。
米ニューサイエンティストに掲載された DNA のテレポーテーションの仕組み

・Nobel Prize Winner Claims DNA Teleports